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海洋大ラグビー部記録

やったぜ。 

投稿日時:2017/07/05(水) 19:22

 みなさんこんにちわ、流通 4年 小澤凌です。
就活やアイドルのプロデュースが多忙を極め、ブログの更新が遅れてしまいました。すみませんでした。

 かたい文章を書くことが苦手なので、近況を徒然なるままに綴っていこうかなと思います。

 最近の大きな話題としてはやはり三か月前の遊戯王の新ルールでしょうか。
情報感度の高い皆様には説明するまでもないとは思いますが、皆様はどう感じましたか?
僕はEXデッキを多用するデッキを使っていなかったので影響はありませんでしたが、
KONAMIの魂胆が透けて見えるようで気に食わなかったです。

 あとは、最近TOEICを始めました。明らかに高校生の頃と比べて英語力が低下していることを感じています。
やはり、将来的に実際に英語でコミュニケーションを取る可能性を考えると、
そこはかとなく焦燥感と危機感が募りますね。やべぇよやべぇよ・・・。
まあ、今の段階で英語を用いてコミュニケーションをとる必要がないので、もしかしたら将来的にも杞憂かもしれません。

 ラグビー部では春大会が終わり、一区切りついたように感じます。
これからの時期は秋大会に向けてこの夏をどう使うか考える時間なのかなと考えています。
3年間ラグビー部を続けてきましたが、やはりチームプレイというのは難しいものですね。
特に、部活というものは、様々な目的を持つ人が所属するようなある意味で特殊な環境ですから、
そういった環境の中でメンバーの意見を折衝することは複雑で困難なものだと考えられます。
中には、そういったことで不満を持っていたり、悩んでいる方もいるかもしれません。
 
 そこで僕からそのような方に向けて、部活動でのコミュニケーションにおいて、
僕なりに気を付けていることを書こうかなと思います。
 ひとつめは、複数の意見が出たとき、どれがより正しいかという評価で物事を判断しないことです。
コミュニケーションは討論ではないので、どちらの意見が正しいか、または自分の意見が通れば勝ちというような判断はコミュニケーションの性質とは相いれません。ですから、どちらが正しいかより、それぞれの意見の長所と短所を分析し、より良い意見を模索するほうがスムーズなコミュニケーションを生み出すのではないかとかんがえます。(ES並の感想)
 二つ目は、意見や主張に色を付けないことだと思います。誰がどこでどのようにその意見を述べたかを重視するのではなく、何を言ったかに注目することが、問題に対して議論が逸れないので、重要なのかなと感じています。
 
 コミュニケーションについて偉そうに語っているがお前はコミュ障だろ!いい加減にしろ!
と思っているかもしれませんが、確かにその通りなので参考にならないと思いました。

 まああと少ししかないんで頑張りまーす。おわりまーす。読んでくださってありがとうございまーす。はい。

 次はたぶん大竹君か片岡君だと思います。
 

 
 
 
 
 

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