東京海洋大学ラグビー部

前回の安永くんから雑な紹介にあずかりました、政策1年の山田聖也です。



紹介にもありましたが僕は口から生まれてきたんじゃないかというくらい喋りが止まりません。喋ってないと死んでしまうと思います。(マジで。)

こいつはお調子者なんだろうなぁと思っているそこの方、正解です。





と、まあ冗談は置いといてみんなと同じように軽く自己紹介をさせて頂きます。



僕は高校ではバレーボール部でした。身長は164しかないですがこれでもエースとしてスパイクをバコバコ打ってました。笑

趣味はベースを弾くことです。よくSilent Sirenとワンオクを家でひとり悲しく弾いております。

高校の頃に戻ってもう一度バンドを組みたいものです。



僕の自己紹介はこの辺にしておきまして、ラグビーの話をしましょう。





なぜ僕はラグビー部に入ったのか。それは自分でも全く分かりません。



中学のときのテニスのペアがラグビーをやっていたからなのか、小さい頃に父親に連れられトップリーグの試合を見ていたからなのか、はたまたラグビーをやるカルマであったのか。



防具も無しにぶつかり合い、体の大きさがものを言うスポーツのラグビーをなんで選んだのか、いくら考えても答えは見つかりません。笑



ですが最近、自分の中でできるプレーが増えてきたおかげでやっとラグビーを楽しめるようになってきました。



今シーズンのプレーオフで今のメンバーでの部活は終わりになります。先輩方にいろいろ教えていただいたので今ラグビーを楽しめているのだと思います。

また、トレーナーやマネージャーの先輩方にはいつも支えていただいています。

先輩方、本当にありがとうございます。





今シーズンの残された時間は少ないですが今のメンバーでの最後のシーズン、全力で部活を楽しみたいと思います。





柄にもなく真面目なことを書いてしまいました、読んだことは全て忘れて頂けると幸いです。笑



おしゃべりなので話そうとするとキリがなく、長くなってしまうので今回はこの辺にしておきましょう。





次の山村くんは僕とは違いタックルとギャグのキレには定評がある期待の初心者なので、大爆笑をかっさらうブログを書いてくれること間違いなしです。



皆さん、乞うご期待ください。